「野菜の量産工場をつくり経営の柱に」大塚鉄工が水耕栽培で地産地消化を目指す|東京新聞

羽田2丁目に本社のある大塚鉄工株式会社さんが特集されていたので紹介いたします。どうやらレタスやハーブの水耕栽培に乗り出しているようで、将来的には野菜の量産工場をつくっていく構想とのことです。

 「鉄のプロフェッショナル」を名乗り、トラック部品などを製造する東京都大田区の鉄工会社が、レタスやハーブの水耕栽培に乗り出す。京急空港線沿いの4階建てビルを丸ごと植物工場にする。

 直売所や食育施設も併設し、農地がほとんどない大田区で「地産地消」の拠点を目指す。
 植物工場に参入するのは、1939年創業の「大塚鉄工」(同区羽田)。熱した金属をたたいて成形する鍛造と呼ばれる工法で、商用車や油田採掘設備向けの部品を手がけている。

 社長の大塚章弘さん(39)は「電気自動車(EV)シフトなど、自動車産業は大きな変革のど真ん中にある。大消費地の23区内に野菜の量産工場をつくり、経営のもうひとつの柱にしたい」と語る。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/160285

 記事によると、どうやら来年初めに販売開始を想定しているとのことです。そこでは無農薬や鮮度を売りにしてスーパーへの出荷や羽田空港に近い立地から国外輸出も視野に入っているとのことで、昨年の秋頃から本社ビル内で試験栽培を開始していたようです。

来月(2022年3月)には西糀谷に「FARM HANEDA(ファーム・ハネダ)」と命名したビルを植物工場としてフリルレタス、ロメインレタス、バジルなどの栽培および直売をするとか。とても楽しみですね!

haneda-navi.com